⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社検定2級249

問題

昇殿参拝での座礼(正座)の作法に関する説明として、誤っているものはどれか。

A拝殿の真ん中にあたる中心線(正中)には、神様の通り道になるため座らないようにする。
B座布団などの敷物が出された場合は、立ち座りの際に敷物を踏まないようにする。
C座る前と立った後には必ず「小揖(しょうゆう)」と呼ばれる浅い礼をする。
D座るときは正中(ご神前)から遠いほうの足から膝をつき、立つときは正中(ご神前)に近いほうの足から立つ。✓ 正解

正解

D座るときは正中(ご神前)から遠いほうの足から膝をつき、立つときは正中(ご神前)に近いほうの足から立つ。

解説

正しい作法は「座るときには正中(ご神前)に近いほうの足から膝をつき、立つときには正中(ご神前)より遠いほうの足から立つ」です。

分野解説:⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社そのものの基礎知識を発展的に学ぶ分野です。鳥居の形式(神明鳥居と明神鳥居)、千木・鰹木など社殿の意匠、依代(磐座・神籬)、氏神・産土神・鎮守神の違い、摂社・末社・別宮、狛犬や神使が頻出します。用語の定義や分類、名称の由来を正確に区別できるかが問われます。似た言葉が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて比較しながら覚えるのがコツです。参拝や神社建築の基礎として、全時代の理解を支える発展分野です。出題数40問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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