⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕
神社検定2級 第251問
問題
昇殿参拝の最初に行われる「修祓(しゅばつ)」で奏上される「祓詞(はらえことば)」には、ある神話の場面が読み込まれている。どのような内容か。
A天照大御神が天岩屋戸から出て世界に光が戻り、穢れが祓われた場面
B伊邪那岐命が黄泉の国から帰り、阿波岐原(あはきがはら)で身の穢れを祓った場面✓ 正解
C須佐之男命が八岐大蛇を退治して、剣の力で罪を清めた場面
D大国主神が国譲りに際して、自らの国を清めるために海に身を投じた場面
正解
B:伊邪那岐命が黄泉の国から帰り、阿波岐原(あはきがはら)で身の穢れを祓った場面
解説
祓詞には、伊邪那岐命が死者の国から帰り、心身の穢れを祓うために阿波岐原で禊(みそぎ)を行った神話が読み込まれています。
分野解説:⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕
神社そのものの基礎知識を発展的に学ぶ分野です。鳥居の形式(神明鳥居と明神鳥居)、千木・鰹木など社殿の意匠、依代(磐座・神籬)、氏神・産土神・鎮守神の違い、摂社・末社・別宮、狛犬や神使が頻出します。用語の定義や分類、名称の由来を正確に区別できるかが問われます。似た言葉が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて比較しながら覚えるのがコツです。参拝や神社建築の基礎として、全時代の理解を支える発展分野です。出題数40問。
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神社検定2級について
神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定
| 主催 | 公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 4択100問 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正解 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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