⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社検定2級245

問題

神事に使われる「榊(さかき)」の語源とされる説として、テキストで紹介されているものはどれか。

A邪気を避ける「逆の木」、あるいは神を招く「探の木」
B聖域と俗界を分ける「境の木」、あるいは常緑樹である「栄の木」✓ 正解
C太陽の光を遮る「遮の木」、あるいは酒を供える「酒の木」
D神の怒りを鎮める「静の木」、あるいは先祖を祀る「遡の木」

正解

B聖域と俗界を分ける「境の木」、あるいは常緑樹である「栄の木」

解説

榊の語源は、神様の聖域と俗界を分ける「境の木」、または常に葉が緑である常磐木(ときわぎ)の「栄の木」とする説があります。

分野解説:⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社そのものの基礎知識を発展的に学ぶ分野です。鳥居の形式(神明鳥居と明神鳥居)、千木・鰹木など社殿の意匠、依代(磐座・神籬)、氏神・産土神・鎮守神の違い、摂社・末社・別宮、狛犬や神使が頻出します。用語の定義や分類、名称の由来を正確に区別できるかが問われます。似た言葉が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて比較しながら覚えるのがコツです。参拝や神社建築の基礎として、全時代の理解を支える発展分野です。出題数40問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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