⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社検定2級240

問題

拝礼の基本作法は「2拝2拍手1拝」であるが、神社によっては伝統的な作法が残っている。伊勢の神宮の神職と、出雲大社で行われる拝礼作法の組み合わせとして正しいものはどれか。

A伊勢の神宮 ―― 2拝4拍手1拝 / 出雲大社 ―― 4拝4拍手1拝
B伊勢の神宮 ―― 4拝8拍手1拝 / 出雲大社 ―― 8度拝8開手
C伊勢の神宮 ―― 2拝4拍手1拝 / 出雲大社 ―― 8度拝8開手
D伊勢の神宮 ―― 8度拝8開手 / 出雲大社 ―― 2拝4拍手1拝✓ 正解

正解

D伊勢の神宮 ―― 8度拝8開手 / 出雲大社 ―― 2拝4拍手1拝

解説

伊勢の神宮の神職は「8度拝8開手」、出雲大社では「2拝4拍手1拝」という独自の伝統的作法が行われています。

分野解説:⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社そのものの基礎知識を発展的に学ぶ分野です。鳥居の形式(神明鳥居と明神鳥居)、千木・鰹木など社殿の意匠、依代(磐座・神籬)、氏神・産土神・鎮守神の違い、摂社・末社・別宮、狛犬や神使が頻出します。用語の定義や分類、名称の由来を正確に区別できるかが問われます。似た言葉が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて比較しながら覚えるのがコツです。参拝や神社建築の基礎として、全時代の理解を支える発展分野です。出題数40問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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