⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社検定2級239

問題

拝殿の前で鈴を鳴らす信仰の由来について、『古語拾遺』に記されている神話の場面はどれか。

A天照大御神が天岩屋戸にお隠れになった際、天鈿女命が鈴を付けた手を持って舞った場面✓ 正解
B大国主神が国譲りを行う際、武甕槌神に対して降伏の証として鈴を鳴らした場面
C伊邪那岐命が黄泉の国から逃げ帰る際、魔除けとして鈴を鳴らした場面
D建御名方神が諏訪の地に逃れる際、風を鎮めるために鈴を鳴らした場面

正解

A天照大御神が天岩屋戸にお隠れになった際、天鈿女命が鈴を付けた手を持って舞った場面

解説

天照大御神の心をひくため、天鈿女命が鈴を付けた手を持って舞ったことが『古語拾遺』に記されています。

分野解説:⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社そのものの基礎知識を発展的に学ぶ分野です。鳥居の形式(神明鳥居と明神鳥居)、千木・鰹木など社殿の意匠、依代(磐座・神籬)、氏神・産土神・鎮守神の違い、摂社・末社・別宮、狛犬や神使が頻出します。用語の定義や分類、名称の由来を正確に区別できるかが問われます。似た言葉が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて比較しながら覚えるのがコツです。参拝や神社建築の基礎として、全時代の理解を支える発展分野です。出題数40問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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