⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社検定2級233

問題

ご本殿の建築様式である「神明造(しんめいづくり)」と「大社造(たいしゃづくり)」の構造上の大きな違いについて、正しい説明はどれか。

A神明造は屋根が面に見える平側に、大社造は屋根が三角に見える妻側に入り口がある。✓ 正解
B神明造は屋根が三角に見える妻側に、大社造は屋根が面に見える平側に入り口がある。
C神明造は屋根が萱葺きで入り口がなく、大社造は瓦葺きで四方に入り口がある。
D神明造は柱が朱塗りで平側に入り口があり、大社造は白木で妻側に入り口がある。

正解

A神明造は屋根が面に見える平側に、大社造は屋根が三角に見える妻側に入り口がある。

解説

神明造は平側に入り口がある「平入」、大社造は妻側に入り口がある「妻入」という構造の違いがあります。

分野解説:⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社そのものの基礎知識を発展的に学ぶ分野です。鳥居の形式(神明鳥居と明神鳥居)、千木・鰹木など社殿の意匠、依代(磐座・神籬)、氏神・産土神・鎮守神の違い、摂社・末社・別宮、狛犬や神使が頻出します。用語の定義や分類、名称の由来を正確に区別できるかが問われます。似た言葉が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて比較しながら覚えるのがコツです。参拝や神社建築の基礎として、全時代の理解を支える発展分野です。出題数40問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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