⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社検定2級226

問題

「氏神」「産土神(うぶすながみ)」「鎮守神」のもともとの意味に関する組み合わせとして、正しくないものはどれか。

A産土神 ―― 国や地域、寺院、王城など一定の区域・場所を守護する神のこと。✓ 正解
B氏神 ―― もともと同じ氏族が共同で祀った祖先神または守護神のこと。
C鎮守神 ―― 国や地域、寺院、王城など一定の区域・場所を守護する神のこと。
D産土神 ―― 人々が生まれ育った土地の守護神のこと。

正解

A産土神 ―― 国や地域、寺院、王城など一定の区域・場所を守護する神のこと。

解説

「産土神」は生まれ育った土地の守護神です。一定の区域を守護するのは「鎮守神」であり、元来の意味は異なります。

分野解説:⑧ 神社の基礎・全国の神社〔発展〕

神社そのものの基礎知識を発展的に学ぶ分野です。鳥居の形式(神明鳥居と明神鳥居)、千木・鰹木など社殿の意匠、依代(磐座・神籬)、氏神・産土神・鎮守神の違い、摂社・末社・別宮、狛犬や神使が頻出します。用語の定義や分類、名称の由来を正確に区別できるかが問われます。似た言葉が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて比較しながら覚えるのがコツです。参拝や神社建築の基礎として、全時代の理解を支える発展分野です。出題数40問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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