① 原始・古代の神まつり

神社検定2級17

問題

天武天皇が『古事記』序文で述べた「帝紀を撰録し、旧辞を討究して、偽りを削り真実を定め、後世に伝え」ることの目的を何と呼ぶか。

A鎮護国家
B稽古照今✓ 正解
C神仏習合
D惟神之道

正解

B稽古照今

解説

国史の編纂は「いにしえを考えて今を照らす」こと、すなわち「稽古照今」を手本として行われた。

分野解説:① 原始・古代の神まつり

縄文・弥生から古墳・飛鳥・奈良時代までの神まつりのはじまりを扱う分野です。アニミズムや依代(神籬・磐座)、沖ノ島の祭祀、氏姓制度、仏教伝来をめぐる崇仏・排仏の対立、律令国家の神祇官と神祇令、祈年祭や大祓といった恒例祭祀が頻出します。神道という言葉の初見や神仏習合のはじまりも問われます。時代の流れと制度の骨格をセットで押さえるのが得点のコツで、以降の全時代を理解する土台になる重要分野です。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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