⑤ 近現代の神社
神社検定2級 第127問
問題
明治4年1月に発令された「社寺領上知令」による神社への影響として正しいものはどれか。
A神社の境内地も含めた全ての土地が収公された
B神社には影響がなく寺院のみが土地を収公された
C朱印地や田畑・山林などは収公されたが境内地は除かれた✓ 正解
D政府から新たに社寺領が付与された
正解
C:朱印地や田畑・山林などは収公されたが境内地は除かれた
解説
社寺領上知令により、境内地を除き神社の朱印地や田畑・山林などが収公されました。
分野解説:⑤ 近現代の神社
幕末から明治維新を経て現代までの神社と神祇行政を扱う分野です。王政復古の大号令、神祇官の再興と改組、神仏分離令、社寺領上知令、近代社格制度(官幣社・国幣社)、宮中三殿、招魂社から靖國神社への流れが頻出します。教化運動や祭神論争、戦後の神社本庁の設立と宗教法人化まで、制度が大きく転換する時代です。維新期の政策を年代順に整理し、神社が公的施設と位置づけられた経緯を押さえることが得点の近道になります。出題数30問。
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神社検定2級について
神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定
| 主催 | 公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 4択100問 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正解 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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