ケンテイラボ

⑤ 近現代の神社

神社検定2級126

問題

慶応4年3月に命じられ、別当や社僧が神社の祭祀に携わることを禁止し、仏教的要素を整理した方針を何というか。

A神仏判然✓ 正解
B神道指令
C社寺領上知令
D大教宣布

正解

A神仏判然

解説

慶応4年3月に神仏判然が命じられ、神社と寺院を区別する神仏分離が行われました。

分野解説:⑤ 近現代の神社

幕末から明治維新を経て現代までの神社と神祇行政を扱う分野です。王政復古の大号令、神祇官の再興と改組、神仏分離令、社寺領上知令、近代社格制度(官幣社・国幣社)、宮中三殿、招魂社から靖國神社への流れが頻出します。教化運動や祭神論争、戦後の神社本庁の設立と宗教法人化まで、制度が大きく転換する時代です。維新期の政策を年代順に整理し、神社が公的施設と位置づけられた経緯を押さえることが得点の近道になります。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択のマークシート形式。公式テキストからの出題が中心。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
試験時間年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式が定める基準を満たすこと。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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