ケンテイラボ

④ 近世の神道(江戸)

神社検定2級113

問題

本居宣長が賀茂真淵と出会い、生涯に一度だけ面会して教えを受けた出来事は何と呼ばれるか。

A松坂の一夜✓ 正解
B鈴屋の集い
C幽冥界の契り
D神儒兼学の交わり

正解

A松坂の一夜

解説

本居宣長が賀茂真淵と一夜限りの対面を果たした出来事は「松坂の一夜」と呼ばれます。

分野解説:④ 近世の神道(江戸)

織豊期から江戸時代までの神道と神社制度を扱う分野です。豊国大明神・東照大権現といった人を神として祀る動き、寺社奉行、諸社禰宜神主法度による神職統制、神道講釈、五節句や江戸三大祭りが頻出します。あわせて垂加神道など儒家神道の展開、伊勢御師とおかげ参りの流行、復古神道へつながる国学の動きも問われます。幕府の神社統制と各種神道説の発展を並行して押さえ、近代の神社行政へどうつながるかを意識すると理解が深まります。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択のマークシート形式。公式テキストからの出題が中心。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
試験時間年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式が定める基準を満たすこと。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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