④ 近世の神道(江戸)

神社検定2級111

問題

賀茂真淵の著書で、「延喜式」の最初の本格的な注釈書であるものはどれか。

A国意考
B万葉代匠記
C祝詞考✓ 正解
D古事記伝

正解

C祝詞考

解説

『祝詞考』は賀茂真淵が著した『延喜式』祝詞の最初の本格的な注釈書です。

分野解説:④ 近世の神道(江戸)

織豊期から江戸時代までの神道と神社制度を扱う分野です。豊国大明神・東照大権現といった人を神として祀る動き、寺社奉行、諸社禰宜神主法度による神職統制、神道講釈、五節句や江戸三大祭りが頻出します。あわせて垂加神道など儒家神道の展開、伊勢御師とおかげ参りの流行、復古神道へつながる国学の動きも問われます。幕府の神社統制と各種神道説の発展を並行して押さえ、近代の神社行政へどうつながるかを意識すると理解が深まります。出題数30問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第110112問 →

神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る