④ 近世の神道(江戸)

神社検定2級110

問題

江戸時代の国学に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

A賀茂真淵は『古今和歌集』の歌風をますらをぶりと呼んで高く評価した。✓ 正解
B荷田春満は『創学校啓』を書き、和学興隆を図った。
C契沖は実証的な方法で『万葉代匠記』を著した。
D本居宣長は『古事記』を研究し『古事記伝』を著した。

正解

A賀茂真淵は『古今和歌集』の歌風をますらをぶりと呼んで高く評価した。

解説

賀茂真淵がますらをぶりと呼んで高く評価したのは『万葉集』の歌風です。

分野解説:④ 近世の神道(江戸)

織豊期から江戸時代までの神道と神社制度を扱う分野です。豊国大明神・東照大権現といった人を神として祀る動き、寺社奉行、諸社禰宜神主法度による神職統制、神道講釈、五節句や江戸三大祭りが頻出します。あわせて垂加神道など儒家神道の展開、伊勢御師とおかげ参りの流行、復古神道へつながる国学の動きも問われます。幕府の神社統制と各種神道説の発展を並行して押さえ、近代の神社行政へどうつながるかを意識すると理解が深まります。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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