⑤ プロジェクト・サービスマネジメント・監査
ITパスポート 第271問
問題
インシデント管理と問題管理の違いとして、最も適切な記述はどれか。
Aインシデント管理は迅速な復旧を優先し、問題管理は根本原因を究明し再発を防止する。✓ 正解
Bインシデント管理はソフトウェアを対象とし、問題管理はハードウェアを対象とする。
Cインシデント管理は根本原因を究明し、問題管理は迅速な復旧を目指す。
D両者に違いはなく、同じプロセスの別名である。
正解
A:インシデント管理は迅速な復旧を優先し、問題管理は根本原因を究明し再発を防止する。
解説
インシデントは「症状」に対する迅速な応急処置であり、問題管理は「原因(ウイルスなど)」を特定・排除する活動です。
分野解説:⑤ プロジェクト・サービスマネジメント・監査
システムの開発と運用を管理する視点を学ぶ分野です。プロジェクトマネジメント(スコープ・スケジュール・コストの制約、PMBOK、WBS、ステークホルダ)、ITサービスマネジメント(SLA、ITIL、サービスデスク)、システム監査や内部統制が頻出です。マネジメント系の中心分野で、管理の考え方が幅広く問われます。3つの制約の関係やSLAの意味など、それぞれの管理手法が「何を守るためのものか」を意識して整理すると理解が深まります。
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ITパスポートについて
IT基礎を証明する定番の国家試験
| 主催 | 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(四肢択一)100問。CBT方式で通年実施 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 総合評価点600点以上/1,000点満点、かつ分野別評価点(ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系)が各300点以上/1,000点満点 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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