ケンテイラボ

⑦ 患者と医療サービス

医療経営士3級248

問題

医療者と患者が協働して治療方針を決定する「SDM(共同意思決定)」の説明として、適切なものはどれか。

A医療チーム内で複数の医師が協議して治療方針を決定すること
B患者がインターネット等で調べた情報のみを基に自ら治療法を決定すること
C医師と患者が医学的情報と価値観を共有し、共に話し合って治療方針を決定すること✓ 正解
D患者の家族だけで話し合い、本人に知らせずに治療方針を決定すること

正解

C医師と患者が医学的情報と価値観を共有し、共に話し合って治療方針を決定すること

解説

SDM(Shared Decision Making)は、医療者の専門知識と患者の価値観を共有し、両者が協働して意思決定を行うアプローチです。

分野解説:⑦ 患者と医療サービス

患者中心の医療という考え方と、患者・医療者の関係性を扱う分野です。パターナリズムからの転換、ノーマライゼーション、QOL、アドヒアランス、ナラティブ・ベースド・メディシン、EBM、インフォームド・コンセントやセカンドオピニオン、SDM(共同意思決定)、小児へのアセントといった概念が頻出です。患者満足(CS)やマズローの欲求5段階説など、サービスの視点からの出題もあります。似た概念の違いを対比しながら意味を正確に押さえることが得点につながります。出題数は38問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式多肢選択式(詳細は公式サイトで要確認)
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受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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難易度★★★☆☆
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