⑦ 患者と医療サービス

医療経営士3級247

問題

「セカンドオピニオン」の目的や意味として、正しいものはどれか。

A主治医の診断や治療方針について、別の医療機関の専門医に「第2の意見」を求めること✓ 正解
B転院を前提として、別の医療機関に紹介状を書いてもらうこと
C医師が患者の家族に対して、病状の説明を再度行うこと
D看護師などの多職種から、医師とは異なる意見を聞き出すこと

正解

A主治医の診断や治療方針について、別の医療機関の専門医に「第2の意見」を求めること

解説

セカンドオピニオンは、転院を目的とせず、現在の診断や治療方針について他の専門医の意見を求めることです。

分野解説:⑦ 患者と医療サービス

患者中心の医療という考え方と、患者・医療者の関係性を扱う分野です。パターナリズムからの転換、ノーマライゼーション、QOL、アドヒアランス、ナラティブ・ベースド・メディシン、EBM、インフォームド・コンセントやセカンドオピニオン、SDM(共同意思決定)、小児へのアセントといった概念が頻出です。患者満足(CS)やマズローの欲求5段階説など、サービスの視点からの出題もあります。似た概念の違いを対比しながら意味を正確に押さえることが得点につながります。出題数は38問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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