② ワイヤロープ・安全装置・取扱い

移動式クレーン運転士(学科) 第52問

問題

巻過防止装置が自動停止する際、つり具のシーブ上面とジブ先端のシーブ下面との間に確保すべき間隔はどれか(直働式を除く)。

A0.05m以上
B0.15m以上
C0.25m以上✓ 正解
D0.50m以上

正解

C:0.25m以上

解説

巻過防止装置は、作動時に間隔が0.25m(直働式は0.05m)以上となるように調整できる構造とする。

分野解説:② ワイヤロープ・安全装置・取扱い

つり上げを支える部材と安全を守る装置を扱う分野です。ワイヤロープでは構成の表示方法、より方(普通より・ラングより)、素線切れや摩耗による廃棄基準、安全係数が最重要論点になります。安全装置では過負荷防止装置、巻過防止装置、外れ止め装置、傾斜角指示装置の役割と作動条件が頻出です。あわせて作業前点検の項目、アウトリガの張出し、地盤の養生といった取扱い上の留意点も問われます。

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移動式クレーン運転士(学科)について

つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(移動式クレーンに関する知識10問30点・原動機及び電気に関する知識10問30点・関係法令10問20点・運転のために必要な力学に関する知識10問20点)
試験時間2時間30分(13:30〜16:00)。科目免除者は2時間
受験料学科8,800円(実技試験は別途14,000円)
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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