ケンテイラボ

② ワイヤロープ・安全装置・取扱い

移動式クレーン運転士(学科)50

問題

新しい巻上げ用ワイヤロープを取り付けた直後の慣らし運転の方法として正しいものはどれか。

A定格荷重の2倍の荷をつって数回操作する。
B無負荷の状態で最高速度で数回操作する。
C定格荷重の半分程度の荷をつって巻上げ・巻下げの操作を数回行う。✓ 正解
D定格荷重ギリギリの荷をつって1時間静止させる。

正解

C定格荷重の半分程度の荷をつって巻上げ・巻下げの操作を数回行う。

解説

新しいロープは、定格荷重の半分程度の荷をつって巻上げ・巻下げを数回行い慣らす。

分野解説:② ワイヤロープ・安全装置・取扱い

つり上げを支える部材と安全を守る装置を扱う分野です。ワイヤロープでは構成の表示方法、より方(普通より・ラングより)、素線切れや摩耗による廃棄基準、安全係数が最重要論点になります。安全装置では過負荷防止装置、巻過防止装置、外れ止め装置、傾斜角指示装置の役割と作動条件が頻出です。あわせて作業前点検の項目、アウトリガの張出し、地盤の養生といった取扱い上の留意点も問われます。

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移動式クレーン運転士(学科)について

つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式学科は五肢択一のマークシート方式(4科目各10問の計40問)。別途実技試験あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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