⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士452

問題

「ブロックチェーン」技術のセキュリティ上の特徴として、正しいものはどれか。

Aデータが中央サーバーに集約されているため、管理者が修正しやすい。
B取引データ(ブロック)が鎖状に連結され、各ブロックに前のブロックのハッシュ値が含まれているため、過去のデータを改ざんするとそれ以降のすべてのハッシュ値が不整合となり、改ざんが極めて困難である。✓ 正解
Cデータは暗号化されていないため、誰でも自由に書き換えることができる。
Dブロックチェーンは一度作ると二度と読み込めない。

正解

B取引データ(ブロック)が鎖状に連結され、各ブロックに前のブロックのハッシュ値が含まれているため、過去のデータを改ざんするとそれ以降のすべてのハッシュ値が不整合となり、改ざんが極めて困難である。

解説

ブロックチェーン(分散型台帳)の核心は「改ざん困難性」です。ハッシュチェーン構造と分散管理(コンセンサス)により、データの真正性を担保します。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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