⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士453

問題

情報システムの運用における「特権ID(管理者権限)」の管理として、最も不適切なものはどれか。

A特権IDのパスワードは、忘れないように「admin」や「password」などの推測しやすいものにする。✓ 正解
B特権IDは、必要な作業を行う時のみ、申請・承認を経て貸し出す(利用させる)。
C特権IDによる操作ログは、すべて記録し、定期的に点検する。
D特権IDは個人ごとに発行するか、使い回す場合はパスワードを都度変更する。

正解

A特権IDのパスワードは、忘れないように「admin」や「password」などの推測しやすいものにする。

解説

特権IDはシステムを全消去できる等の強大な権限を持つため、最も厳重に管理すべきです。デフォルトパスワードや推測容易なパスワードの使用は、サイバー攻撃の格好の餌食となります。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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