⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第399問
問題
オフィスセキュリティにおける「多層防御(レイヤードセキュリティ)」の物理的適用例として、最も適切なものはどれか。
A玄関に最強の鍵をかけ、内部の部屋はすべて開放する。
B敷地境界、建物入口、執務エリア入口、重要区画(サーバ室)入口と、内側に行くにつれて段階的にセキュリティレベル(認証の厳しさ)を高める。✓ 正解
Cすべてのドアに同じ種類の鍵を設置する。
D監視カメラを1台だけ設置し、全体を監視する。
正解
B:敷地境界、建物入口、執務エリア入口、重要区画(サーバ室)入口と、内側に行くにつれて段階的にセキュリティレベル(認証の厳しさ)を高める。
解説
物理セキュリティもサイバー同様、多層防御が基本です。外周から中心部(重要資産)に向かって、段階的にチェックポイントを設け、侵入を遅らせたり検知したりする構造が推奨されます。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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