⑤ マイナンバー法
個人情報保護士 第251問
問題
従業員からマイナンバーの提供を受ける時期として、最も適切なものはどれか。
A採用選考の段階で、あらかじめ全員から収集しておく。
B採用が内定し、確実に入社することが決まった後、給与事務等のために必要が生じた時点で提供を求める。✓ 正解
C退職した後に、過去の記録として収集する。
Dいつでも好きな時に収集してよい。
正解
B:採用が内定し、確実に入社することが決まった後、給与事務等のために必要が生じた時点で提供を求める。
解説
マイナンバーの提供を求めることができるのは、事務処理のために必要がある場合(発生した時点)に限られます。単なる応募者など、雇用契約が確定していない段階での収集は認められません(内定者など、確実に雇用関係が生じる場合は可)。
分野解説:⑤ マイナンバー法
マイナンバー(個人番号)に関する法律を学ぶ分野です。番号利用法の目的、特定個人情報の定義、利用範囲の制限(社会保障・税・災害対策の3分野)、収集・保管・廃棄のルール、安全管理措置、本人確認の方法、罰則の重さなどを整理。個人情報保護法とは別の独自ルールが多く、混同しやすい注意分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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