④ 特殊な個人情報の取扱い
個人情報保護士 第219問
問題
「匿名加工情報」に関する記述として、正しいものはどれか。
A特定の個人を識別できないように加工し、かつ当該個人情報を復元できないようにした情報のことをいう。✓ 正解
B加工前の個人情報に戻すための「加工方法等情報」を厳重に保管しておけば、必要に応じて復元してもよい。
C匿名加工情報は、第三者提供が禁止されている。
D匿名加工情報の作成には、必ず本人の同意が必要である。
正解
A:特定の個人を識別できないように加工し、かつ当該個人情報を復元できないようにした情報のことをいう。
解説
匿名加工情報は「識別不能+復元不能」とする加工です。復元は禁止されています。また、第三者提供は可能です(公表義務あり)。作成に同意は不要です。
分野解説:④ 特殊な個人情報の取扱い
要配慮個人情報・仮名加工情報・匿名加工情報など特殊カテゴリの取扱いを学ぶ分野です。要配慮個人情報の範囲(人種・信条・社会的身分・病歴・犯罪歴など)と取得時の同意、匿名加工情報の作成基準・公表義務、仮名加工情報の活用範囲、個人関連情報のCookie規制などを整理。最新改正の重要論点が多い分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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