① 個人情報保護法 総論・用語
個人情報保護士 第20問
問題
個人情報保護法において、「個人情報の有用性への配慮」が具体的に現れている規定の例として、最も適切なものはどれか。
A個人情報の取得を全面的に禁止する規定。
B個人情報を第三者に提供する際は、いかなる場合も必ず本人の同意を得なければならないとする規定。
C一定の規律の下で、利用目的の変更や第三者提供の制限の例外を認める規定や、仮名加工情報に関する規定。✓ 正解
D違反した事業者に対して、直ちに事業停止命令を出すことができる規定。
正解
C:一定の規律の下で、利用目的の変更や第三者提供の制限の例外を認める規定や、仮名加工情報に関する規定。
解説
法は有用性に配慮し、厳格な保護だけでなく、一定条件下での柔軟な利用(義務の例外規定、仮名加工情報の活用など)を認める規定を設けています。
分野解説:① 個人情報保護法 総論・用語
個人情報保護法の全体構造と基本用語を学ぶ分野です。法律の目的、個人情報・個人データ・保有個人データ・要配慮個人情報・個人識別符号など各用語の定義、個人情報取扱事業者の範囲、官民を通じた一体的な保護体制、2022年改正・2024年改正の主要ポイントを整理。すべての応用問題の前提となる最重要分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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