① 個人情報保護法 総論・用語
個人情報保護士 第17問
問題
個人情報保護法における「個人情報の有用性」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A個人情報の有用性とは、事業者が個人情報を販売して利益を上げることを指し、経済的価値のみを重視する概念である。
B個人情報の有用性とは、個人情報の適正かつ効果的な活用が、新たな産業の創出や活力ある経済社会、豊かな国民生活の実現に資することを意味する。✓ 正解
C個人情報の有用性に対する配慮は、法の目的規定にはなく、経済産業省のガイドラインにおいてのみ言及されている。
D個人情報の有用性を確保するため、個人情報保護法では本人の同意なく個人情報を無制限に利用できる規定を設けている。
正解
B:個人情報の有用性とは、個人情報の適正かつ効果的な活用が、新たな産業の創出や活力ある経済社会、豊かな国民生活の実現に資することを意味する。
解説
法の目的において「個人情報の有用性」とは、単なる企業の利益追求ではなく、新たな産業の創出や豊かな国民生活の実現に資する側面を指します。
分野解説:① 個人情報保護法 総論・用語
個人情報保護法の全体構造と基本用語を学ぶ分野です。法律の目的、個人情報・個人データ・保有個人データ・要配慮個人情報・個人識別符号など各用語の定義、個人情報取扱事業者の範囲、官民を通じた一体的な保護体制、2022年改正・2024年改正の主要ポイントを整理。すべての応用問題の前提となる最重要分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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