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① 個人情報保護法 総論・用語

個人情報保護士16

問題

個人情報保護法の「目的」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

Aこの法律は、高度情報通信社会の進展に伴い、個人情報の利用が著しく拡大していることに鑑み、個人情報の有用性よりも個人の権利利益の保護を優先することを目的としている。
Bこの法律は、行政機関等の事務の適正かつ円滑な運営を図ることを主たる目的としており、民間事業者における個人情報の取扱いについては、事業者の自主的な取組みに委ねている。
Cこの法律は、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであることその他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする。✓ 正解
Dこの法律は、個人情報取扱事業者の義務を定めることを唯一の目的としており、国や地方公共団体の責務や、個人情報保護委員会の設置については別の法律で定めている。

正解

Cこの法律は、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであることその他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする。

解説

この法律は、「個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護すること」を目的としています。有用性と保護のバランスが重要であり、どちらか一方を優先するものではありません。

分野解説:① 個人情報保護法 総論・用語

個人情報保護法の全体構造と基本用語を学ぶ分野です。法律の目的、個人情報・個人データ・保有個人データ・要配慮個人情報・個人識別符号など各用語の定義、個人情報取扱事業者の範囲、官民を通じた一体的な保護体制、2022年改正・2024年改正の主要ポイントを整理。すべての応用問題の前提となる最重要分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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