③ 一般知識
秘書検定準1級 第94問
問題
企業会計における「引当金」に関する記述として、【正しいもの】はどれか。
A利益が出たときに株主の持ち株に引き当てる金額のことである。
B退職金など特定の支出を予定して用意しておく金額のことである。✓ 正解
C貸付金や売掛金が回収できずに損失となった金額のことである。
D商品やサービスを提供したがまだ対価を受け取っていない金額のことである。
正解
B:退職金など特定の支出を予定して用意しておく金額のことである。
解説
引当金とは、退職金など特定の支出を予定して用意しておく金額のことです。株主に分配するものではありません。
分野解説:③ 一般知識
企業活動を理解するための経営・経済・法律の基礎知識を問う分野です。株式会社の仕組み(株主総会・取締役会・監査役、有限責任、定款)、社是・就業規則・労働基準法、人事労務用語(出向・転任・重任・留任・人事考課)、背任などのコンプライアンス用語が頻出です。準1級では用語の定義を正確に区別できるかが問われ、似た語の取り違えが失点につながります。カタカナ経営用語や時事的な経済用語も含め、意味をひとことで言えるよう用語集で整理しておきましょう。出題数40問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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