⑦ 技能1:会議・ビジネス文書・文書取扱
秘書検定準1級 第240問
問題
総会で受け取った委任状の取り扱いとして、不適当なものはどれか。
A委任状は決議の証拠となる文書なので、しばらくは保管する必要がある。
B委任される人の氏名を記入する箇所が空欄のまま提出されてもよい。
C委任された人の議決権行使が済んだ後は、速やかに本人に返送する。✓ 正解
D特に指名がない場合は、理事長などのその団体の長に委任するのが一般的である。
正解
C:委任された人の議決権行使が済んだ後は、速やかに本人に返送する。
解説
委任状は決議の証拠となる文書なのでしばらく保管する必要があり、本人に返送したりはしない。
分野解説:⑦ 技能1:会議・ビジネス文書・文書取扱
会議運営とビジネス文書・文書の取り扱いに関する実務スキルを問う分野です。株主総会や各種会議の用語(定足数・動議・諮問・採択)、委任状や議決権行使書の扱い、社内外文書の形式や慣用表現、社交文書、郵便物の種類と発送方法が頻出です。準1級では文書の書式や敬称・頭語結語の使い分け、機密文書の取り扱いなど、正確さが求められる問題が多く出ます。用語と書式のルールを混同しないよう、種類ごとに整理して覚えることが得点の近道です。出題数40問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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