⑤ マナー・接遇2:対人マナー(来客・訪問・電話)
秘書検定準1級 第171問
問題
お茶と菓子を同時に出す場合の正しい順番と配置はどれか。
Aお茶を先に出し、菓子はお茶の右に出す。
B菓子を先に出し、お茶は菓子の右に出す。✓ 正解
Cお茶と菓子を同時に両手で出し、菓子をお茶の右に置く。
D菓子を先に出し、お茶は菓子の左に出す。
正解
B:菓子を先に出し、お茶は菓子の右に出す。
解説
お茶と菓子を出すときは、菓子を先に出し、お茶は菓子の右側に置く。
分野解説:⑤ マナー・接遇2:対人マナー(来客・訪問・電話)
来客応対・他社訪問・電話応対という、秘書の対人実務の作法を問う分野です。アポイントの有無による取り次ぎの判断、転任・着任あいさつへの対応、案内・席次・お茶出し、紹介状や名刺の扱い、電話の受け方・かけ方・取り次ぎ・伝言メモが頻出です。準1級では上司不在時の応対や、相手や状況に応じた臨機応変な判断が多く問われます。所作の「型」と、その型を選ぶ理由をセットで押さえると、応用問題にも対応しやすくなります。出題数38問。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
秘書検定準1級の関連記事
実演で示す級:秘書検定準1級の記述と面接をどう仕上げるか
必要とされる資質から技能まで5つの領域が8分野に分かれ、どこへ時間を割くかで仕上がりが変わります。学習ウェイトの見当をつけ、上位級で問われる判断力と対人スキルの鍛え方を順に追いました。
筆記の先に面接がある――秘書検定準1級と2級の段差
理論領域と実技領域のそれぞれで基準を満たす必要があり、片方の弱さが合否に直結します。実務技能検定協会が課すこの仕組みを軸に、2級から上がるときに感じる負荷の中身を分解しました。
表書きから面接の型まで 秘書検定準1級の直前チェック
尊敬語と謙譲語の言い換え、来客や電話での判断、記述問題を書くときのルール。迷いが出やすい場面を項目ごとに並べ、演習中に手が止まったらすぐ開けるチェックリストとして構成しています。