④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語

秘書検定準1級149

問題

社内で上司(部長)に対して、同じ社内の「課長」の動作を説明する場合の敬語の扱いとして正しいものはどれか。

A課長は上司の部下であるため、上司の前では課長の動作に尊敬語を使ってはならない。
B社内の身内同士の会話であるため、課長の動作にはすべて丁寧語(〜です・〜ます)のみを用いる。
C課長は上司の部下であるが、秘書Aにとっては上役であるため、尊敬語を用いる。✓ 正解
D課長を敬うために、課長の動作に対して最高の謙譲語を用いる。

正解

C課長は上司の部下であるが、秘書Aにとっては上役であるため、尊敬語を用いる。

解説

社内であっても、課長は秘書にとって上役であるため、上司と話す際も課長のことについては尊敬語(おっしゃっていました等)を用いる。

分野解説:④ マナー・接遇1:人間関係・話し方・敬語

職場の人間関係、あいさつ、話し方、そして敬語の使い分けを問う分野です。上司の部下や取引先との適切な距離感、社内外での会釈と立ち止まりの使い分け、目上の人への言葉づかい、後輩・先輩への配慮ある指導が頻出テーマです。準1級では尊敬語・謙譲語・丁寧語を状況に応じて正しく使い分けられるかが重視され、二重敬語や誤用の判別も問われます。全8分野の中でも出題数42問と最多で、丁寧な言い換え表現を数多く覚えることが安定得点につながります。出題数42問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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