③ 一般知識

秘書検定2級91

問題

日本的経営の特徴である「稟議制度」に関する記述として、正しくないものはどれか。

A担当者が案を作り、関係者に回覧・協議した上で上層部の決裁を仰ぐ方式である
B全て上層部が決定し、部下に指示を与えるトップダウン方式のことである✓ 正解
C現場の担当者の意見を吸収し、組織の士気を高める効果がある
D決裁に時間を要するという欠点があり、電子メールで決裁する方法を取る企業もある

正解

B全て上層部が決定し、部下に指示を与えるトップダウン方式のことである

解説

稟議制度は下の担当者から上層部へ決裁を仰ぐボトムアップ方式であり、トップダウン方式とは異なります。

分野解説:③ 一般知識

社会人・企業人として知っておくべき基礎知識を扱う分野です。株式会社の機関(株主総会・取締役会など)、資本と経営の分離、経営者の職能、重役や役職の位置づけといった経営・組織の用語、さらに一般的なビジネス用語や時事的な常識が問われます。専門的な深さよりも、ビジネスの現場で会話に出てくる用語を正しく理解しているかが問われる分野です。用語とその意味を1対1で結びつけて覚え、混同しやすい経営組織の言葉を表で整理しておくと、確実に得点できます。

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主催公益財団法人 実務技能検定協会
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