③ 一般知識
秘書検定2級 第90問
問題
経営者の職能の一つである「利害調整職能」の説明として、合致するものはどれか。
A時代の変化に適応できるよう、組織を絶えず見直し企業を革新すること
B損失を少なくし最大の利益を追求するため、人材や設備を管理運営すること
C出資した株主に対してのみ、責任を持って最大限の利益配当を行うこと
D株主、従業員、取引先、消費者、地域社会などの関係者と協調関係を保つこと✓ 正解
正解
D:株主、従業員、取引先、消費者、地域社会などの関係者と協調関係を保つこと
解説
利害関係者(株主や従業員、地域社会など)との関係を適切に調整し共に発展するよう配慮するのが利害調整職能です。
分野解説:③ 一般知識
社会人・企業人として知っておくべき基礎知識を扱う分野です。株式会社の機関(株主総会・取締役会など)、資本と経営の分離、経営者の職能、重役や役職の位置づけといった経営・組織の用語、さらに一般的なビジネス用語や時事的な常識が問われます。専門的な深さよりも、ビジネスの現場で会話に出てくる用語を正しく理解しているかが問われる分野です。用語とその意味を1対1で結びつけて覚え、混同しやすい経営組織の言葉を表で整理しておくと、確実に得点できます。
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秘書検定2級について
ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域 |
| 試験時間 | 14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 5,200円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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