② 職務知識
秘書検定2級 第82問
問題
秘書の機能と役割の違いに関する説明で、正しいものはどれか。
A機能は「日程管理」、役割は「上司の補佐」である
B機能は「電話応対」、役割は「来客接遇」である
C機能は「上司を補佐する」こと、役割はその機能に基づく仕事のまとまりである✓ 正解
D機能と役割は全く同じ意味である
正解
C:機能は「上司を補佐する」こと、役割はその機能に基づく仕事のまとまりである
解説
機能は「上司の補佐」、役割はその機能に基づく「日程管理」などの仕事のまとまりを指す。
分野解説:② 職務知識
秘書の仕事の範囲と役割を理解する分野です。ラインとスタッフの違い、直接補佐と間接補佐、個人付き秘書と兼務秘書といった秘書の分類、上司が本来業務に専念できるよう補佐する立場の理解などが問われます。秘書はスタッフ部門に属し、上司の判断を代行するのではなく補佐に徹する存在です。「どこまでが秘書の判断でよく、どこからは上司に委ねるべきか」という職務の線引きが頻出のため、日常業務の具体例と結びつけて、秘書としての適切な対応を選べるようにしておくことが得点につながります。
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秘書検定2級について
ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域 |
| 試験時間 | 14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 5,200円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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