① 必要とされる資質

秘書検定2級19

問題

他部署の秘書から簡単な手伝い(緊急の袋詰めなど)を頼まれたが、上司が不在の場合の対応として最も適切なものはどれか。

A上司の了承が得られないため、どんなに簡単でも一切手伝わない。
B上司が戻るまで手伝いを待たせ、戻り次第すぐ報告して手伝いを始める。
C上司の代行者や秘書課長の了承を得て手伝い、上司が戻ったら事後了承を得る。✓ 正解
D誰の了承も得ずに手伝いを開始し、上司が帰社しても別の部屋にいた理由は説明しない。

正解

C上司の代行者や秘書課長の了承を得て手伝い、上司が戻ったら事後了承を得る。

解説

上司不在時は代行者や秘書課長の了承を得て手伝い、事後了承を得る。別の部屋で作業する際はメモを残す。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書に求められる基本的な人柄や心構えを問う分野です。健康管理・時間管理・金銭管理・感情のコントロールといった自己管理、上司を陰で支える補佐役としての姿勢、機転や気配り、後輩指導や上司の代替わりへの対応などが頻出テーマです。秘書検定は理論領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技領域(マナー接遇・技能)に大きく分かれており、この分野は理論領域の入り口にあたります。「上司の意向を汲み、出過ぎず補佐に徹する」という秘書の基本姿勢を、具体的な場面ごとに判断できるよう整理しておきましょう。

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秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域
試験時間14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む)
受験料5,200円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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