⑤ マナー・接遇2(敬語・接遇用語・電話応対)
秘書検定2級 第188問
問題
アポイントのない来客があり、上司に取り次ぐか判断に迷う場合の秘書の対応として適切なものはどれか。
A「少々お待ちください。〇〇に確認してまいります」と言って上司の指示を仰ぐ。✓ 正解
B「お約束のない方はお通しできません」と冷たく断る。
C「〇〇は忙しいので、本日はお帰りください」と伝える。
D「まずはご用件をすべて私にお話しください」と迫る。
正解
A:「少々お待ちください。〇〇に確認してまいります」と言って上司の指示を仰ぐ。
解説
アポイントなしの場合は、独断で断ったり通したりせず、上司の都合を確認して指示を仰ぐ。
分野解説:⑤ マナー・接遇2(敬語・接遇用語・電話応対)
敬語と接遇用語、電話応対の実務を扱う分野です。尊敬語と謙譲語の使い分け(「言う」→「おっしゃる/申す」など)、二重敬語の誤り、来客応対・取り次ぎの言葉遣い、電話の受け方・かけ方・取り次ぎの手順などが頻出です。敬語は秘書検定の得点源であると同時に、混同しやすい部分でもあります。「相手の動作は尊敬語、自分側の動作は謙譲語」という原則を軸に、代表的な動詞の変換をセットで覚えておくと、ひっかけ問題にも対応できます。丸暗記より原則の理解が効果的です。
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秘書検定2級について
ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域 |
| 試験時間 | 14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 5,200円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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