⑦ 発酵の歴史

発酵検定235

問題

メソポタミア文明の文学作品「ギルガメッシュ叙事詩」で、ワインが振る舞われた職業の人は誰か。

Aパン職人
B兵士
C僧侶
D船大工✓ 正解

正解

D船大工

解説

ギルガメッシュ叙事詩には、船大工たちにワインが振る舞われた記述がある。

分野解説:⑦ 発酵の歴史

発酵食品の起源と、発酵の仕組みが解明されていく科学史の2本立て。前者は酒造りの起源とされるメソポタミア、古代エジプトのパンとビールから、日本では『播磨国風土記』に残るカビによる酒造りの記述、律令制下の造酒司、『延喜式』に見える醤や未醤、中世の味噌・醤油の普及、江戸期に野田・銚子や灘・伏見で醸造業が産業化する流れを追う。後者はレーウェンフックによる顕微鏡での微生物観察、パスツールが発酵は微生物の働きであると示し低温殺菌法を確立したこと、日本では麹菌の酵素からタカジアスターゼを生んだ高峰譲吉らの業績が問われる。人名と業績の対応がずれやすい。

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発酵検定について

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出題形式4択方式・全100問(オンライン受検)
試験時間60分(14:00〜15:00)
受験料6,600円(税込)
合格基準おおむね正答率70%以上(100問中70問以上の正解)
難易度★★☆☆☆ 出題は公式テキスト1冊が中心。暗記量は多いが基礎知識が主体で、累計合格率は8割以上
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