⑤ 郷土発酵食
発酵検定 第184問
問題
久寿餅の原料となるのは何か
Aサツマイモデンプン
B葛粉
C寒天
D小麦粉のデンプン✓ 正解
正解
D:小麦粉のデンプン
解説
久寿餅は小麦粉のデンプンを発酵させてつくる。
分野解説:⑤ 郷土発酵食
日本各地に残る発酵食を、地名・原料・製法の3点セットで覚える暗記色の濃い分野。ぬか漬け系ではへしこ(福井・サバ)、ふぐの卵巣のぬか漬け(石川)、べったら漬け(東京)、酒粕を使う奈良漬け、乳酸発酵のすぐき漬け(京都)・すんき漬け(長野)。塩辛は酒盗(カツオの内臓)、このわた(ナマコの腸)、めふん(サケの腎臓)と素材の対応が問われる。魚醤はしょっつる(秋田・ハタハタ)、いしる(石川)、いかなご醤油(香川)。なれずしは飯と塩で乳酸発酵させるもので、鮒ずし(滋賀)、かぶら寿司(石川)、飯寿司(北海道)が代表。かんずり(新潟)、紅麹を使う豆腐よう(沖縄)も定番。
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発酵検定について
味噌・醤油から世界の発酵食まで、微生物の知識を体系化
| 主催 | 一般社団法人 日本発酵文化協会(農林水産省後援) |
|---|---|
| 出題形式 | 4択方式・全100問(オンライン受検) |
| 試験時間 | 60分(14:00〜15:00) |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | おおむね正答率70%以上(100問中70問以上の正解) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 出題は公式テキスト1冊が中心。暗記量は多いが基礎知識が主体で、累計合格率は8割以上 |
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