⑩ 入浴・被服更衣・自助具

福祉用具専門相談員508

問題

自助具と手の機能の関係について適切な記述はどれか

A固定機能があれば操作機能は不要である
B自助具は手の機能を完全に代替する
C目的動作には片手動作のみが頻回に行われる
D固定機能と操作機能は表裏一体であり、協調して目的動作が行われる✓ 正解

正解

D固定機能と操作機能は表裏一体であり、協調して目的動作が行われる

解説

固定と操作は互いに協調し、両手がそれぞれの役割を果たすことで目的動作が遂行される。

分野解説:⑩ 入浴・被服更衣・自助具

入浴・更衣を支える用具と各種自助具を学ぶ分野です。入浴用いすやバスボード、浴槽内すのこなどの入浴補助用具、更衣を助ける用具、食事や整容に使う自助具が問われます。入浴は事故が起きやすく、更衣や食事は毎日繰り返される動作のため、自立支援の効果が大きい場面です。用具ごとの目的と使う場面を整理し、残存機能を活かして「できることは自分で」を実現する視点で選定を考えられるようにしましょう。

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