⑩ 入浴・被服更衣・自助具
福祉用具専門相談員 第501問
問題
高齢者の身体機能の低下と転倒に関する記述として適切なものはどれか
A高齢者の転倒は骨折につながりやすく、廃用症候群を生じやすい✓ 正解
B高齢者は転倒しても骨折しないため問題ない
C転倒は衣服とは関係がない
D転倒防止にはゆとりのある大きすぎる服がよい
正解
A:高齢者の転倒は骨折につながりやすく、廃用症候群を生じやすい
解説
加齢による身体機能低下に伴う転倒は骨折のリスクが高く、安静による廃用症候群につながりやすいため極めて重要である。
分野解説:⑩ 入浴・被服更衣・自助具
入浴・更衣を支える用具と各種自助具を学ぶ分野です。入浴用いすやバスボード、浴槽内すのこなどの入浴補助用具、更衣を助ける用具、食事や整容に使う自助具が問われます。入浴は事故が起きやすく、更衣や食事は毎日繰り返される動作のため、自立支援の効果が大きい場面です。用具ごとの目的と使う場面を整理し、残存機能を活かして「できることは自分で」を実現する視点で選定を考えられるようにしましょう。
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福祉用具専門相談員について
福祉用具のプロを育てる指定講習資格
| 主催 | 都道府県知事指定の講習事業者(指定講習) |
|---|---|
| 出題形式 | 指定講習(約50時間)を受講し、修了評価に合格して取得。評価の具体的な形式は講習事業者により異なるため要確認 |
| 試験時間 | 指定講習は合計およそ50時間。日程は講習事業者により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 指定講習の修了評価の基準を満たすこと(詳細は講習事業者の公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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