⑩ 入浴・被服更衣・自助具
福祉用具専門相談員 第495問
問題
高齢者の入浴方法としてシャワー浴へ切り替えることも選択肢の一つとなる理由はどれか
A浴槽に浸かるよりも時間がかかるから
Bシャワーのほうが必ず疲れがとれるから
Cユニットバスの普及や、保温・安全面の考慮から✓ 正解
D自宅での入浴ができなくなるから
正解
C:ユニットバスの普及や、保温・安全面の考慮から
解説
ユニットバスの普及により保温性が高まり、シャワーが付属していることが一般化したため、身体状況に応じてシャワー浴を選択することも有効である。
分野解説:⑩ 入浴・被服更衣・自助具
入浴・更衣を支える用具と各種自助具を学ぶ分野です。入浴用いすやバスボード、浴槽内すのこなどの入浴補助用具、更衣を助ける用具、食事や整容に使う自助具が問われます。入浴は事故が起きやすく、更衣や食事は毎日繰り返される動作のため、自立支援の効果が大きい場面です。用具ごとの目的と使う場面を整理し、残存機能を活かして「できることは自分で」を実現する視点で選定を考えられるようにしましょう。
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福祉用具専門相談員について
福祉用具のプロを育てる指定講習資格
| 主催 | 都道府県知事指定の講習事業者(指定講習) |
|---|---|
| 出題形式 | 指定講習(約50時間)を受講し、修了評価に合格して取得。評価の具体的な形式は講習事業者により異なるため要確認 |
| 試験時間 | 指定講習は合計およそ50時間。日程は講習事業者により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 指定講習の修了評価の基準を満たすこと(詳細は講習事業者の公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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