⑩ 入浴・被服更衣・自助具

福祉用具専門相談員485

問題

食事動作において、自助具の選定時に姿勢の状態を確認する理由はどれか

A座り方が悪いと食事動作が困難になり、誤嚥のリスクが高まるから✓ 正解
B姿勢が良いと自助具が不要になるから
C姿勢に関係なく自助具は効果を発揮するから
D自助具は立位での使用を前提としているから

正解

A座り方が悪いと食事動作が困難になり、誤嚥のリスクが高まるから

解説

誤嚥を予防し、安定した食事動作を行うためには、まずは適切な座位姿勢を確保することが前提となる。

分野解説:⑩ 入浴・被服更衣・自助具

入浴・更衣を支える用具と各種自助具を学ぶ分野です。入浴用いすやバスボード、浴槽内すのこなどの入浴補助用具、更衣を助ける用具、食事や整容に使う自助具が問われます。入浴は事故が起きやすく、更衣や食事は毎日繰り返される動作のため、自立支援の効果が大きい場面です。用具ごとの目的と使う場面を整理し、残存機能を活かして「できることは自分で」を実現する視点で選定を考えられるようにしましょう。

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