① 福祉用具の役割と種類
福祉用具専門相談員 第21問
問題
介護保険における福祉用具貸与の種目「車いす」において、対象となる製品の制限として正しいものはどれか。
A自走用標準型車いす、普通型電動車いすまたは介助用標準型車いすに限る✓ 正解
Bリクライニング機能またはティルト機能を有する高機能車いすに限る
C折りたたみ構造を持たない固定式の普通型車いすに限る
D屋外での走行のみを目的としたハンドル形電動車いすに限る
正解
A:自走用標準型車いす、普通型電動車いすまたは介助用標準型車いすに限る
解説
車いすの種目においては、「自走用標準型車いす、普通型電動車いすまたは介助用標準型車いすに限る」と規定されています。
分野解説:① 福祉用具の役割と種類
福祉用具の定義と分類を学ぶ土台となる分野です。福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律による定義、ISO9999などによる分類、介護保険で貸与・販売の対象となる用具の種目が頻出です。福祉用具が利用者の自立支援と介護負担の軽減という二つの役割を担う点を理解し、法律上の定義と実際の用具例を結びつけて整理すると、以降の各論分野の理解がスムーズになります。制度全体の入口として丁寧に押さえたい分野です。
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福祉用具専門相談員について
福祉用具のプロを育てる指定講習資格
| 主催 | 都道府県知事指定の講習事業者(指定講習) |
|---|---|
| 出題形式 | 指定講習(約50時間)を受講し、修了評価に合格して取得。評価の具体的な形式は講習事業者により異なるため要確認 |
| 試験時間 | 指定講習は合計およそ50時間。日程は講習事業者により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 指定講習の修了評価の基準を満たすこと(詳細は講習事業者の公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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