③ 老化・障害と自立の手段

福祉住環境コーディネーター3級80

問題

高齢期の能力の変化に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A動作性能力も言語性能力も、加齢に伴って同等のペースで低下する。
B動作性能力は加齢で低下するが、言語性能力は70〜80歳代でも低下せず上昇することがある。✓ 正解
C動作性能力と言語性能力を総合した知能テストでは、加齢による著しい下降がみられる。
D動作性能力は若年者より優れるが、言語性能力は加齢とともに失われていく。

正解

B動作性能力は加齢で低下するが、言語性能力は70〜80歳代でも低下せず上昇することがある。

解説

動作性能力は加齢とともに下降しますが、知恵などの言語性能力は高齢になっても低下せず上昇するという結果が出ています。

分野解説:③ 老化・障害と自立の手段

加齢に伴う心身の変化と、自立を支える考え方を学ぶ分野です。直角型の老化や生涯発達理論、動作性能力と言語性能力の違い、味覚・視覚・聴覚など感覚機能の変化、WHOが重視する生活機能、ロートンの自立分類(手段的自立など)、高齢者の栄養摂取や咀嚼の効果、ウェル・ビーイングといった用語が頻出です。老化を一面的にとらえず、多様な変化を整理して理解しましょう。40問収録。

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