③ 老化・障害と自立の手段

福祉住環境コーディネーター3級79

問題

心理学や人口学における「直角型の老化」とは、どのような状態を示すか。

A健康状態が良好に維持され、死の直前に機能が急激に低下する状態✓ 正解
B中年期から徐々に知力や体力が直線的に低下していく状態
C高齢期に入ると知能が再び若年期レベルまで上昇する状態
D生涯にわたって人格や能力が一定のまま変化しない状態

正解

A健康状態が良好に維持され、死の直前に機能が急激に低下する状態

解説

健康状態が維持され、死の直前に急激に機能が低下する現象を人口学の生存率グラフの形から直角型の老化と呼びます。

分野解説:③ 老化・障害と自立の手段

加齢に伴う心身の変化と、自立を支える考え方を学ぶ分野です。直角型の老化や生涯発達理論、動作性能力と言語性能力の違い、味覚・視覚・聴覚など感覚機能の変化、WHOが重視する生活機能、ロートンの自立分類(手段的自立など)、高齢者の栄養摂取や咀嚼の効果、ウェル・ビーイングといった用語が頻出です。老化を一面的にとらえず、多様な変化を整理して理解しましょう。40問収録。

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