⑦ 住まいの整備

福祉住環境コーディネーター3級268

問題

浴室の暖房・換気設備に関する説明として、適切でないものはどれか。

A入浴中の温風式暖房は、濡れた肌に直接当たると気化熱で寒く感じるため使用しない。
B入浴中も常に換気扇を強で回し続け、浴室内の温度を可能な限り下げるよう努める。✓ 正解
C浴室内の暖気を外部に排出して室温を下げないよう、熱交換型換気扇を採用する。
D浴室や洗面・脱衣室は、急激な室温変化による負担を減らすため事前に暖房しておく。

正解

B入浴中も常に換気扇を強で回し続け、浴室内の温度を可能な限り下げるよう努める。

解説

冬期の入浴ではヒートショックを防ぐために室温を保つ必要があり、温度を下げるような換気は不適切です。

分野解説:⑦ 住まいの整備

玄関・廊下・階段・トイレ・浴室など、場所ごとの具体的な整備手法を学ぶ実践分野です。上がりがまち段差の解消と縦手すり、玄関間口の有効寸法、段差を見分ける色彩、車いす通行に必要な開口部・廊下の有効寸法、階段の踏面と蹴上げ、手すりの設置高さや設置側、スロープ勾配、照明計画などが頻出です。⑥の基本技術を各部位へ適用する分野で、数値目安をまとめて覚えると得点しやすくなります。42問収録。

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