⑦ 住まいの整備
福祉住環境コーディネーター3級 第269問
問題
高齢者や障害者が調理しやすいキッチンの配置や仕切りのくふうとして、適切なものはどれか。
A動線を長くして運動量を増やす。
B部屋として完全に壁と建具で仕切る。
C壁や建具ではなく、ハッチやカウンターで仕切る。✓ 正解
D流し台、調理台、コンロを分散させて配置する。
正解
C:壁や建具ではなく、ハッチやカウンターで仕切る。
解説
作業動線を短くし、家族とコミュニケーションを取りやすくするため、ハッチやカウンターで仕切るのが有効です。
分野解説:⑦ 住まいの整備
玄関・廊下・階段・トイレ・浴室など、場所ごとの具体的な整備手法を学ぶ実践分野です。上がりがまち段差の解消と縦手すり、玄関間口の有効寸法、段差を見分ける色彩、車いす通行に必要な開口部・廊下の有効寸法、階段の踏面と蹴上げ、手すりの設置高さや設置側、スロープ勾配、照明計画などが頻出です。⑥の基本技術を各部位へ適用する分野で、数値目安をまとめて覚えると得点しやすくなります。42問収録。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
福祉住環境コーディネーター3級について
住まいと福祉の基礎を学ぶ入門検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | IBT(インターネット経由)またはCBT(テストセンター)方式の多肢選択式。試験時間は実施回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 実施回により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式が公表する合格基準による(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
福祉住環境コーディネーター3級の関連記事
福祉住環境コーディネーター3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
福祉住環境コーディネーター3級に合格するための勉強法を徹底解説。東京商工会議所が主催する検定の概要とIBT/CBT方式、少子高齢社会・介護保険・福祉用具・住宅整備など8分野の出題範囲と学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすいポイント、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
福祉住環境コーディネーター3級の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析
福祉住環境コーディネーター3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。入門レベルの位置づけ、難易度を構成する4つの要素、分野別の難易度ランキング、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の福祉・建築系資格との比較までまとめました。
福祉住環境コーディネーター3級 基礎用語・制度 早見チートシート
福祉住環境コーディネーター3級で頻出の基礎用語・制度・寸法の要点を一気に整理。介護保険と障害者総合支援法の違い、バリアフリー関連法の流れ、福祉用具の分類、住宅整備の数値目安まで、これだけは覚えたいポイントをコンパクトにまとめました。