② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級72

問題

医療機関からの退院に向けた住宅改修の支援体制に関する説明のうち、正しいものはどれか。

A退院時の在宅訪問指導は、必ず退院して1か月以上経過してから行わなければならない。
B退院前の家屋評価には、建築士以外の専門職(作業療法士や理学療法士など)が関与することは禁止されている。
C退院・退所に伴う加算は、福祉用具を利用しない場合にのみ適用される。
D医療機関からの退院に伴う支援では、病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)と連携を図ることが多い。✓ 正解

正解

D医療機関からの退院に伴う支援では、病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)と連携を図ることが多い。

解説

退院から在宅への移行では、病院の医療ソーシャルワーカー(MSW)と連携し調整を行うことが一般的です。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

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