② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級73

問題

介護予防の視点において用いられる「基本チェックリスト」の目的として、最も適切なものはどれか。

A閉じこもりや認知症、うつの予防・支援など、介護予防に向けて支援が必要な人を把握するために用いられる。✓ 正解
B介護保険の要介護度(要介護1〜5)を最終決定するための唯一の判定基準として使用される。
C住宅改修における工事費用の上限額を算出するための計算式として使用される。
D医師が対象者に処方する薬剤の種類と量を自動的に決定するためのツールである。

正解

A閉じこもりや認知症、うつの予防・支援など、介護予防に向けて支援が必要な人を把握するために用いられる。

解説

基本チェックリストは、運動器機能の向上や閉じこもり・うつ予防など、介護予防支援が必要な人を把握するために用いられます。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

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