ケンテイラボ

② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級75

問題

福祉住環境整備の現地調査や相談における配慮として、誤っているものはどれか。

A手すりなどの部品サンプルや改修事例写真を持参し、本人や家族に改修後の具体的なイメージを持ってもらう。
Bチェックシートの項目にない話題であっても、後に重要なポイントとなる場合があるためすべて記録に残す。
C家族の要望は本人の意思を妨げるため、同居家族からのヒアリングは行わず本人からのみ意見を聞き取る。✓ 正解
D費用対効果を考慮し、住宅に手をつける工事だけでなく、家具の配置替えや福祉用具の活用といったプランも提示する。

正解

C家族の要望は本人の意思を妨げるため、同居家族からのヒアリングは行わず本人からのみ意見を聞き取る。

解説

本人が満足しても家族が不便を感じることがないよう、生活の場を共有する家族の要望を把握することも重要です。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第7476問 →

同じ分野の関連問題

74社会的孤独への対策としての、子どもやひとり親世帯の住環境に関する施策について、正しいものはどれか。73介護予防の視点において用いられる「基本チェックリスト」の目的として、最も適切なものはどれか。72医療機関からの退院に向けた住宅改修の支援体制に関する説明のうち、正しいものはどれか。71福祉住環境整備における事例検討会(ケースカンファレンス)の意義として、適切なものはどれか。

福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式IBT方式(自宅等のパソコンで受験)およびCBT方式(テストセンターで受験)の多肢選択式
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表の基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

福祉住環境コーディネーター2級の関連記事

福祉住環境コーディネーター2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

福祉住環境コーディネーター2級に合格するための勉強法を徹底解説。東京商工会議所の検定制度とIBT/CBT方式、福祉・医療・建築・福祉用具にまたがる8分野の出題範囲、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

福祉住環境コーディネーター2級の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

福祉住環境コーディネーター2級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。福祉・医療・建築・福祉用具にまたがる出題範囲、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の福祉・建築系資格との比較までまとめました。

福祉住環境コーディネーター2級 制度・住環境整備 要点早見表

福祉住環境コーディネーター2級で頻出の制度・数値・整備ポイントを一気に整理。介護保険の給付範囲、疾患別の住環境整備、建築の寸法基準、福祉用具の給付区分まで、これだけは覚えたい要点を早見表としてコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに。

← 問題一覧へ戻る