② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級52

問題

ケアマネジメントの「アセスメント」における視点やツールに関する記述で、誤っているものはどれか。

A利用者の状況を把握する際、環境因子が活動や参加に与える影響を考慮するためICFの概念が参考になる。
B動作の把握においては、「自立」から「全介助」まで、どの程度の援助が必要かを具体的に確認する。
Cアセスメントでは、利用者の「しているADL」だけでなく「できるADL」についても把握することが重要である。
D基本チェックリストは、要介護状態の重度化を判定するためだけに用いられる専門的な医療ツールである。✓ 正解

正解

D基本チェックリストは、要介護状態の重度化を判定するためだけに用いられる専門的な医療ツールである。

解説

基本チェックリストは、介護予防に向けて支援が必要な人(要介護等のおそれがある人など)を把握するために利用されます。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

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